株式会社ホウメイでは、粉体焼付け塗装を中心にさまざまな塗装を行っております。
第一工場の「塗装ライン」にて、扉、中板、各種部品の塗装を行う一方、
同じく第二工場にて本体部の塗装を並行して進めることのできる、
即時対応型「塗装環境」、および「化成皮膜処理ライン」による確かな品質確保へも積極的に取り組んでおります。
また、弊社の経験と実績を踏まえ、工業系塗料(粉体塗料をはじめとする焼付け型各種塗料)の分野では、
評価の高い2大メーカー(関西ペイントならびに大日本塗料)を軸に、塗料の選定を行っております。
物体表面に各種の方法で塗料を塗り拡げて、硬化・乾燥した皮膜層を形成することを一般に「塗装」と呼びます。
塗装の中で、空気を媒体として粉末状塗料を付着させ、加熱により一様な皮膜を形成させる方法は「粉体塗装」と呼ばれ、弊社が得意としている塗装技術です。
VOC(揮発性有機化合物)の排出が少なく環境と人体にやさしい塗装です。また、塗膜が均一で耐久性が高く、耐候性や耐薬品性に優れているだけでなく、塗装後の余剰粉末は回収して再利用可能。
工期も短いのでコストダウンにつながります!
小サイズのものから長尺物まで幅広く対応しています。
一般に溶液型塗料に使用されている溶剤、水等は最終塗膜中に残留することなく揮発してしまうもので、塗装作業が可能な限り、少ない方が理想的です。粉体塗料はこれら各種溶剤、水等を全く含まない100%固形分の塗料です。
粉体塗料は無溶剤塗料であるため、溶剤揮発が原因となる環境問題の発生がなく、有機溶剤による中毒(衛生問題)、溶剤の引火による危険(消防関係)も回避できる塗料です。また、水溶性塗料の場合に発生する排水処理問題もなく、環境対策上非常に有利な塗料です。
高分子量の合成樹脂が塗膜形成成分として使用できるため、完成塗膜として特色ある高性能な塗膜を得ることができます。
粉体塗料は1回の塗装で30~200μm位までの膜厚が自在に得られます。また予熱方法を採れば高厚膜(200~300μmまで)の塗装も可能となります。また、塗装によっては、25~35μmの薄膜塗装も設計上可能です。
粉体塗装ではオーバースプレーされた塗料を回収して再使用することが可能なため、塗料の損失が少なくなります。
一回の塗装で厚い膜を形成できるので、工程の短縮が可能です。自動化が容易なので、安定した品質を維持することができます。
お客様からご依頼いただいた被塗物(素材)の材質を充分認識しておかねばなりません。粉体塗装を施された被塗物は「防食と美装」に優れた品質を備えたものとするためにも、素材そのものに充分注意が必要となります。
ホウメイでは、金属、プラスチック(樹脂)など、さまざまな材料の材質を熟知した職人たちが作業を行いますので、「美しい仕上がり」をお約束いたします。
素材面の水分、油分、ヤニ、錆、ごみ等の汚れは塗膜の一次物性を阻害するとともに、耐久性にも問題を生じさせます。粗雑な面では、塗膜外観が損なわれるのみならず、われ、はがれ、ふくれなどの原因にもなり得ます。
これらの塗膜物性を阻害する一切の原因は、塗装を行うに先立って、充分に取り除いておく必要があります。汚れを除去するには、処理薬品による化学的な除去方法とブラスト、サンドペーパー等による物理的な除去方法とがあります。
ホウメイでは、この品質に大きく関係する前処理について大きな自信を持っております。
化成皮膜処理ラインを保有しています。
化成皮膜処理ラインについて
静電塗装・粉体塗装、溶剤塗装の塗装の種類に関わらず、非常に重要になってくるのが前処理です。素材面の水分、油分、ヤニ、錆、ごみ等の汚れは塗膜の一次物性を阻害するとともに、耐久性にも問題を生じさせます。
粗雑な面では、塗膜外観が損なわれるのみならず、われ、はがれ、ふくれなどの原因にもなり得ます。
これらの塗膜物性を阻害する一切の原因は、塗装を行うに先立って、充分に取り除いておく必要があります。金属、特に鉄鋼面の代表的な汚れは、防錆油、プレス油、切削油、薬品、水分、すす、ごみ、チョークマーク、ペイントマーク、赤錆、熔接フラックス、スパッタ、指紋などの付着です。これらの汚れを除去するには、処理薬品による化学的な除去方法とブラスト、サンドペーパー等による物理的な除去方法とがあります。
また、素材面の汚れを除去後、粉体塗装後の塗膜性能(耐久性)を向上させるために、素材に対して化成皮膜処理を行います。
塗料選定は、お客様の必要な塗膜性能(品質)、素材(材質、形状、重量)、塗装条件(前処理、焼付炉、塗装機種)、生産性、作業性、価格などさまざまな事項を考慮したうえで、最適な塗料を選定する必要があります。
ホウメイでは、上記の事項を熟知したプロがしっかりとお客様の用途をお聞きして、最適な塗料を選定し、お客様に最大限に喜んでいただけるようご提案をさせていただきます。
お客様からご依頼いただいた被塗物(素材)の材質を充分認識しておかねばなりません。粉体塗装を施された被塗物は「防食と美装」に優れた品質を備えたものとするためにも、素材そのものに充分注意が必要となります。
ホウメイでは、金属、プラスチック(樹脂)など、さまざまな材料の材質を熟知した職人たちが作業を行いますので、「美しい仕上がり」をお約束いたします。
一般的な塗装ラインは、乾燥させる距離を取るため上下に波打った形ですが、弊社の塗装ライン設備は完全にフラットな形状をしているので、パイプなどの長尺物も対応可能です。
大きさの目安は長さ3,500mm~4,000mm、幅500mmです。
治具に引っ掛けにくいものも承っております。重量、材質、形状により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
ホウメイでは、「リン酸鉄系 皮膜剤」による前処理を行っております。
化成皮膜処理ラインは、自動処理装置を設けることで、大幅な人件費の削減と確かな品質確保に成功いたしました。